白馬長野有料道路が無料化されました🛣️

2025年2月16日に、白馬長野有料道路が無料化されました!

白馬長野有料道路は、長野県の長野市と大町・白馬村などの大北地域を結ぶ主要地方道長野大町線の一部として、1995年2月16日に開通しました。

延長は約2kmで、その大半を日高トンネルが占めます。

1998年の長野冬季五輪では、白馬ルートの一部として位置付けられ、その後も、広域的には関東と大北地域や北陸をつなぐルートの一つとして機能しています。

通行料金は、普通車210円、大型車580円、軽自動車150円で、今までに約3800万台が利用したとのことです。

まず思うのが、短いのに料金高すぎ‼️

そして最低3コインいるし、100円玉しかなかったら90円もお釣りが返ってくるし、誰も喜ばない価格設定でしたね。

私は白馬エリアにスキーをしに行く際によく利用しましたが、行きだけ利用して(早くスキー場に到着したいので)、帰りは旧道を通っていました。

この旧道ですが、実は有料道路を通った場合と比較してさほど所要時間は変わらず(せいぜい+5分くらい?)、210円も払うくらいなら旧道を通りたいと思っていた人が結構いたため、交通量は結構多かったです。

旧道は道幅が若干狭めで(センターラインはちゃんとあります)カーブが多いので、大型車のドライバーにとっては、無料化のメリットは非常に大きいと思います。

また、白馬方面から来て最後に国道19号にぶつかる笹平トンネル東交差点の混雑が結構酷かったので、この信号待ちがなくなることを考えると、とても助かります。

料金徴収期間が開通から30年の2025年2月15日に満了を迎え、ようやく無料開放されたとのことですが、実は総事業費45億円に対し、2024年11月までに63億9000万円の料金収入があったとのことです。

なぜ45億円回収できた時点で無料化されなかったのか、疑問が残ります。

もっと早く無料化していれば、周辺地域の流通が活発化して、結果としてもっと多くの経済効果があったのでは?と思ってしまいます。

何はともあれ、無料化したことは大変喜ばしいことです。

次の記事では、明日無料化する志賀中野有料道路について書きたいと思います。